投稿日:2014年7月12日 作成者: Kenji Goto 1 トルコとシリア国境地帯で荷運びの仕事をするシリア人難民の少年。奥に見えるのがトルコ側の税関。言葉も生活習慣も異なる隣国での暮らしはけして楽ではないが、少なくとも生きては行ける。
2012年11月 ヨルダン北部のザ-タリ難民キャンプ 投稿日:2012年12月29日 作成者: independent press 1 子どもたちの無邪気な笑顔としっかりとした視線から 強い意思が伝ってきそうで印象的だ。
子どもたちは何を想うのか 投稿日:2012年12月8日 作成者: independent press 返信 2012年11月 レバノンの首都ベイル-ト: イスラム教シ-ア派の追悼祭事「アシュ-ラ-」。ヒズボラ(神の党)の黄色い旗をまとった子どもたちは通りを埋め尽くした大群衆を前に何を想うのか。
泥沼化するシリアの内戦 投稿日:2012年9月29日 作成者: independent press 返信 2012年8月 泥沼化するシリアの内戦。 子どもたちの遊び場は破壊された戦車。 子供や女性を含む一般市民の犠牲者は 2万人を超えた。 戦闘はまだ続いている。
2012年8月 シリアに住む大家族 投稿日:2012年9月26日 作成者: independent press 返信 兄弟、姉妹、いとこが一緒に住む大家族。 仕事がない中で「今はとにかく食べること」と言う親たちは必死に働く。 子どもの教育を見てやれる人と時間はない。
2012年8月 アレッポ郊外の街 投稿日:2012年9月17日 作成者: independent press 返信 反政府勢力が破壊した戦車は日常の風景の一部になっている。 配給されたパンを抱えて家路を急ぐ。 住民にとって 一日で仕事のうちでもっとも大事な仕事の一つだ。
2012年8月 シリアの商業都市アレッポ 投稿日:2012年9月8日 作成者: independent press 返信 2012年8月 シリアの商業都市アレッポ : アサド政府軍と反政府勢力自由シリア軍との間で、一進一退の戦闘が続くアレッポ市街。 政府軍の空からの攻撃には反攻する術を持たない。 住民は食料、水、電気を失いつつあり、物価の高騰が追い打ちをかける。