日本ユニセフ協会広報室 Eメール( ) FAX ()
3/4(火) シリア報告会『激戦地アレッポは今』ご案内
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9月8日(日)夜7時54分〜TV東京
「池上彰の緊急報道スペシャル 中東緊迫!アメリカは攻撃するのか?」
にて、最新情報をお伝えします!皆様ぜひ御覧ください!
後藤健二がスタジオ出演、シリア・ダマスカスの取材映像をお届けします!
http://www.tv-tokyo.co.jp/official/ikegami_20130908/
■NHK BS1スペシャル 「それでも日本人ジャーナリストは戦場に立つ」
放送日・時間 6月1日(土)午後7:00~8:49
番組ホームページ:http://www.nhk.or.jp/bs/t_documentary/
インデペンデント・プレスが制作に協力した番組が放送になります。
舞台は、ヨルダンにあるザータリ・キャンプ。まったくおさまる気配の見えない内戦から逃れ、難民となったシリアの人たちが、ひしめき合って暮らしています。昨年シリアで取材中に亡くなった山本美香さんの想いを知ろうと、ここで、女優の満島ひかりさんが若いジャーナリスト志望の学生を演じつつ、実際のレポートを重ねていきます。
そこで出会った1人の少年と家族-つらくて悲しい現実を目の当たりにしてきた彼らの言葉は、ストレートに胸に刺さってきます。
小さな心と身体に、
ぜひご覧ください。ご意見、感想をお待ちしています。(放送日時・内容は事前の予告無く変更される場合がございます。予めご了承ください。)
案内をいただきました。
アフリカ経済の今の一端を知るには良い機会。参加ご希望の方は、直接当イベント事務局へご連絡ください。その際、インデペンデント・プレスのHPで案内されていたので-と伝えていただければ問題ありません。
そして、こうしたイベント/講演などに参加したら、とにかく一つは『質問』してみてください。疑問やわからないことを持ち帰らないことが大事です。
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ご案内
TICAD V サイドイベント:アフリカのためのナレッジ・パートナーシップ
African Economic Outlook 2013
構造改革の促進と天然資源の有効活用
African Economic Outlook (AEO) は、50を超えるアフリカ諸国の経済、社会、政治的動向について、包括的かつ比較可能なデータと分析を提供する年報です。 本書はアフリカ開発銀行、OECD、国連アフリカ経済委員会(UNECA)、国連開発計画(UNDP)のノウハウとネットワークを総合した、アフリカに関するナレッジ・ツールであり、厳密に比較ができる分析枠組みを用いてアフリカ諸国の経済パフォーマンスの詳細をモニターした唯一の年報です。
2013年版では、導入部でアフリカ全体および地域ごとに世界経済危機をどのように乗り切ったかを調査した結果と、2013-14年の経済動向の予測を収録しています。特集として、構造改革と天然資源の有効活用を取り上げた一章を設けています。日時:2013年6月2日(日) 10:00~11:30
場所:パシフィコ横浜 アネックスホール(横浜市西区みなとみらい1-1-1)
プログラム(日英同時通訳付):
10:00-10:20 開会の辞
OECD事務次長 玉木林太郎
TICADV事務局長特別補佐 宮下孝之
10:20-11:00 African Economic Outlook 2013 プレゼンテーション
アフリカ開発銀行チーフエコノミスト付アドバイザー Zuzana Brixiova
OECD開発センターエコノミスト Jan Rielaender
国連開発計画アフリカ局チーフエコノミスト Pedro Conceicao
11:00-11:30 パネルディスカッション、質疑応答
南アフリカ代表(依頼中)
セネガル代表(依頼中)
モデレーター:OECD開発センターアフリカ担当課長 Henri-Bernard Solignac Lecomte
お申し込み先: [email protected]本日3/28夜「報道ステーション」(PM9:54~テレビ朝日)で、
シリアのレポートが放送されます。
民主化要求デモが内戦に発展して二年が過ぎました。一時は反政府軍の勢いばかりが伝えられていましたが・・・果たして今、どうなっているのか?最前線からのレポートです。
是非、御覧ください。
2013年3月19日(火) 夜10時~ テレビ東京 『ガイアの夜明け』
「世界の子供を救う!ニッポンの水技術」
海賊問題や内戦のニュースが伝えられるソマリア。避難民キャンプの生活では、濁って汚れた水を使うしかありません。安全できれいな水を利用できないため、感染症や、ひどい下痢などの病気が蔓延。キャンプで暮らす子供の四人に一人は、5歳まで生きられないという悲劇があります。今回、後藤健二と撮影クルーが、ソマリアの避難民キャンプできれいな水を届けようと奮闘する日本の中小企業とその技術を独占密着取材しました。
ぜひ御覧下さい。
東日本大震災から、間もなく二年を迎えます。
この度、日本ユニセフ協会では、2年間の活動を振り返る動画を作成しました。
ぜひ、ご覧ください。
1)2年間のまとめ(13分弱)
http://www.youtube.com/watch?v=01Ie0IA0yNc
2)保育園・幼稚園再建支援プロジェクト(3分弱)
http://www.youtube.com/watch?v=BFHeW7x82IQ
インデペンデント・プレスは、ユニセフの支援活動を記録する事に協力させていただきました。
広範囲に、緊急を要する大災害の支援を記録する事は、言葉ほど容易なことではありません。
支援活動が一番の目的ですから、記録は常に1人で行います。
被災した土地と人たちを眼の前に、何一つ、特別なことはできずに自らの限界を思い知らされる場面ばかりでした。
記録班の誰もがこみ上げてくる感情を抑え、ただ、ただ、必死に「記録する事」に取り組んで来ました。
私たちは今、未曾有の大災害を取材したという経験と、あの時に抑え込んだ感情を少しずつ思い出しながら、この地球のどこかで同じ空を見上げています。
【ユニセフ東日本大震災記録班】
後藤 健二:ヴィデオグラファー、統括ディレクター
石井 暁:ヴィデオグラファー
菊島 政之:ヴィデオカメラマン
村松 直:ヴィデオカメラマン、エディター
須田 卓馬:スチルカメラマン
三浦 麻旅子:スチルカメラマン
制作会社ビーパークの皆さん:サウンド、グラフィック他
[協力]
岩手県、宮城県のユニセフ・カーを事故なく運転してくれたドライバーの皆さん
岩手県、宮城県のユニセフ・カーを丹念に整備してくれた整備士の皆さん
最後に、ユニセフ東日本大震災 支援活動の記録/制作にご協力とご尽力をいただいた皆様、地元の皆様、そして子どもたちに、心より御礼を申し上げます。
世界各地の戦争や紛争の中で、たくましく生きている子ども達の姿・・・命の尊さ、生きる歓び、家族との絆の大切さ、国際社会と日本、そのなかに生きる子どもたちの現状と未来について考えてみませんか?
『戦争しか知らない子ども達』~ジャ-ナリストが見た戦場の今~後藤健二 講演
日時 : 2013年3月9日(土) 13:30~ (受付:13:00~)
場所 : 市原市市民会館 3階会議室
講演のお知らせ(PDFファイル)
申し込み先:
市原市役所 人権・国際課
〒290-8501 市原市国分寺台中央1-1-1
TEL :0436(23)9826、FAX:0436(23)7252、
Email : [email protected]
参加御希望の方は、郵送・電話・FAX・メ-ルのいずれかで上記へお申し込みください。
皆様の御参加をお待ちしております。