お待たせいたしました。
インデペンデント・プレスのホ-ムペ-ジを再開いたします。
皆様に充実したホ-ムペ-ジをお届けしていけるよう努めてまいります。
今後とも どうぞよろしくお願い申し上げます。
なお、一部に不備なペ-ジがございますが
順次整備してまいりますので
御了承くださいますようお願いいたします。
カテゴリーアーカイブ: Information
New Year’s Eve
激動と驚愕と困難の2011年。
家族を失った悲しみの中で この日を迎えている人たちに
想いを馳せたいと思います。
新しい年が 優しさで あふれますように。
11/14『中東革命の中で~現場報告』
チュニジアからリビア~
後藤健二が取材した中東革命の現場報告を行います。
日時: 2011年11月14日(月) 19:00~20:30
場所: 東京 大手町 産経新聞社会議室
詳細・お申込みは、下記の「大手町ニュースカレッジ」からお願いいたします。
http://www.newscollege.jp/top/1_2.php
皆様のご来場をお待ちしております。
東日本大震災 ユニセフ 緊急・復興支援 6ヶ月レポ-ト
日本ユニセフ協会より 「東日本大震災 緊急・復興支援活動報告6ヶ月レポ-ト」
が発行させています。 下記のHPからすべてのペ-ジが御覧いただけます。
http://www.unicef.or.jp/kinkyu/japan/2011_6m_report.htm
後藤健二は、東日本大震災の約一週間後から被災地に入り、
この支援活動を取材し記録し続けて参りました。
6ヶ月レポ-トでは それらの写真が掲載されています。
報告とともに 子どもたちの表情や姿を御覧ください。
増刷!『ダイヤモンドより平和がほしい』
『ダイヤモンドより平和がほしい~子ども兵士・ムリアの告白』 後藤健二 著書(汐文社)が、御好評により更に増刷となりました。
読んでくださった方、感想を寄せてくださった方、
小学校や図書館などで広く取り上げてくださった方、
皆様どうもありがとうございました。
これからも、たくさんの方々に読んでいただければと思います。
特集にまとめました!
既存の取材記事を特集にまとめました。
それぞれ右の記事カテゴリ-の 特集 ★ から御覧ください。
Rebuild Japan 東日本大震災
中東革命 The Revolution in Arab
南ス-ダンの独立
どれも今年起こった大きな WORLD NEWS の一つです。
そして今なお続いています。
Qualified photographer & videographer wanted !
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番組放送のご案内
番組放送のご案内
NHK BS1
放送日時: 5月8日(日) 16:00-17:50
プロジェクトWISDOMスペシャル[再]
「緊急報告・中東革命・第1回」ジャスミン革命の行方(中断[ニュース])
5月1日の再放送です。
お見逃しになられた方、もう一度よく観て考察したい、という皆さまにぜひご覧いただきたいと思います。
日本を含んだ世界は今、大きな転換点を迎えています。
ご意見、ご感想をお寄せください。
後藤健二
コメント
- 梅 より:2011年5月9日
一番避けなければいけないことは、今の日本は世界がどうなって行くのか見る事は、後回しでいいと思ってしまう事。こんな時だから、世界中の人達に感謝しつつ、世界の事もきちんと理解しなければいけないのでは。
なんとか、この革命がいい方向に向かってくれる事を期待したいと思います。
ユニセフ・シンポジウム 内容記事の配信です
10月26日に行われましたユニセフ・シンポジウムの記事が本日24日付け、読売新聞朝刊に載っています。
どうぞご覧ください。
<後藤健二 談>
当日は1400人を超える方々がご来場下さり、勇気づけられました。こうした様々な立場が関わって一つのの現場へ対応・対策が成り立っています。会場で聞いて下さった皆様、インターネットを通じてご覧いただいた皆様、その他、主役は皆様お1人お1人です。これからも、知ることからはじめ、小さくても、「一歩」を踏み出してまいりましょう。読売新聞 2010年11月24日朝刊
メッセージ・アート・エキシビション[eyes]@長崎 来場者15,000名超の皆様と共に
メッセージ・アート・エキシビション[eyes]@長崎は、シンポジウムも合わせて来場者15,000名以上を数えました。一つ一つの作品に、足を止めてじっくりご覧になる方、せわしなく観賞していく方、ひとつの作品の前に座り込んでじっと見つめる方…様々な方法で触れていただき、今、まさにこの世界で起こっていることをアートによって感じ入ってくださいました。
<後藤健二 談>
chordの創り出す作品と、もっともっと触れ合ってほしいと思います。皆さんの中にある、「隣人を想いやる心」に気が付く第一歩にしてもらえたら、とても素晴らしいことだと思っています。
多くの来場者の皆様、ご協力いただいた地元の皆様、優しい笑顔と挨拶を交わして下さった皆様、優秀なスタッフ、皆様にこの場を借りて心から御礼申し上げます。