トルコとシリア国境地帯で荷運びの仕事をするシリア人難民の少年。奥に見えるのがトルコ側の税関。言葉も生活習慣も異なる隣国での暮らしはけして楽ではないが、少なくとも生きては行ける。

トルコとシリア国境地帯で荷運びの仕事をするシリア人難民の少年。奥に見えるのがトルコ側の税関。言葉も生活習慣も異なる隣国での暮らしはけして楽ではないが、少なくとも生きては行ける。

” への1件のコメント

  1. 彼にとっては、ある1日のある瞬間を切り取った写真、だけれども、
    カメラではなくどこか遠くを、不安げに見つめる少年の姿に、
    この少年の明日、1年後、将来はどうなのだろう、と思わずにはいられません。
    ニュースではとても伝えきれていない、紛争下にある1少年の想いを考えさせられる写真です。

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