ユニセフ シンポジウム 『テロに晒される人道支援』
開催日時:2010年10月27日(水) 18:30~20:30
会場:よみうりホール(有楽町)
お申込み・詳細は⇒ www.unicef.or.jp/sympo/
パネリストとして、後藤健二が出演します。(後藤談)
ユニセフだけでなく、国連の人道支援機関が主催するシンポジウムとしては、これまで市民向けに扱われなったテーマですね。
でも、今、市民が心の底では一番「なぜ?」と思っている部分だと感じます。
事態は皆さんがイメージするより深刻です。人道支援が届かない状態が慢性化、日常化していると言ってもいいかもしれません。
世界の現場の状況と、アフガニスタン、イラクでの戦争、世界経済危機を経て変化した人道支援の難しさと必要性を、わかりやすくお伝えできればと思います。
コメント /
- フォルダー清子 より:2010年10月28日
フォルダーと申します。
昨日のシンポジウム、
後藤さんの言葉がとってもぐわんときました。
世界中の人々が日本人を知っているのに、
私たちは相手を知らない、
喜んで迎えられますか?
この問いかけ。
今日もふっと思い出した言葉です。
また後藤さんに会いたいなと思いました。