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	<title>INDEPENDENT PRESS &#187; Pick up in the Library</title>
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		<title>インサイド・シリア－“内戦突入”　シリアの市民たちは今</title>
		<link>https://ipgoto.com/archives/1411</link>
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		<pubDate>Mon, 23 Jul 2012 03:15:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kenji Goto</dc:creator>
				<category><![CDATA[Pick up in the Library]]></category>

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		<description><![CDATA[ 2012年6月22日（金）NHK BS1 ワールド・ウェイブ・トゥナイトにて放送 傍田 「内戦状態に陥ったとされるシリア情勢についてです。 国連の停戦監視団が活動停止に追い込まれて以降、反政府勢力と政府軍の攻防はさらに &#8230; <a href="/archives/1411">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<div id="header">
<div>
<div> 2012年6月22日（金）NHK BS1 ワールド・ウェイブ・トゥナイトにて放送</div>
<div></div>
<div>
<div>
<div><img src="http://www.nhk.or.jp/worldwave/marugoto/img_worldwave/20120622_01.jpg" alt="" width="270" height="154" /></div>
<div>
<div>
<br />
傍田<br />
「内戦状態に陥ったとされるシリア情勢についてです。<br />
国連の停戦監視団が活動停止に追い込まれて以降、反政府勢力と政府軍の攻防はさらに激しさを増しており、２１日にはシリア全土で少なくとも１２８人が死亡しました。」<br />
<br />
鎌倉<br />
「一方、政府軍の戦闘機が隣国のヨルダンに緊急着陸し、パイロットが政治亡命を求めるなど、政府軍の中でもほころびが出始めています。」<br />
<br />
</div>
</div>
<div>
<div>
<h3>緊迫続く“内戦状態”シリア</h3>
</div>
<div>
<br />
親子２代にわたり、４０年以上シリアを支配してきたアサド政権。<br />
反政府勢力は外国の支援を受けたテロリストだとして徹底抗戦を呼びかけました。<br />
<div><img src="http://www.nhk.or.jp/worldwave/marugoto/img_worldwave/20120622_02.jpg" alt="" width="270" height="154" /></div>
<strong>「我々は真の戦争に直面している。<br />
国を救うにはテロと戦うしかない。」</strong><br />
<br />
アサド政権は今年４月、いったん軍事行動を停止するとしたものの、その後も、反政府勢力に対する砲撃などを全土で続けています。<br />
アサド大統領のこうした強硬姿勢に、国際社会からは非難の声が高まっています。<br />
<div><img src="http://www.nhk.or.jp/worldwave/marugoto/img_worldwave/20120622_03.jpg" alt="" width="270" height="154" /></div>
<strong>「シリアの状況は、まさに”内戦状態”だ。<br />
アサド政権への制裁を強化しなければならない。」</strong><br />
<br />
先週、シリアに派遣されている国連の停戦監視団は、「戦闘の激化で監視員が重大な危険にさらされている」として、監視活動の停止を発表しました。<br />
シリアの人権団体などによりますと、停戦監視団が活動停止に追い込まれて以降、戦闘は激しさを増しており、２１日だけで少なくとも１２８人が死亡したと見られるということです。<br />
<div><img src="http://www.nhk.or.jp/worldwave/marugoto/img_worldwave/20120622_04.jpg" alt="" width="270" height="154" /></div>
鎌倉<br />
「政府軍と反政府勢力との戦闘は首都ダマスカスの中心部以外のほぼすべての地域に拡大していますが、今回、こちら、国の北西部にカメラが入りました。<br />
この地域には国民のおよそ７割を占めるイスラム教スンニ派の住民とシーア派に近いとも言われ、アサド大統領が属する少数派のアラウィ派の住民が混在して暮らしてきました。<br />
しかし、戦いが激しさを増すにつれ、住民同士の間でも対立が深まっています。<br />
現地で今、何が起きているのか。<br />
フリー・ジャーナリスト、後藤健二さんのリポートです。」<br />
<br />
</div>
</div>
<div>
<div>
<h3>“内戦突入”シリアは今</h3>
</div>
<div>
<br />
今月（６月）初め、トルコからシリアに入国した私は、北西部の街サムラに向かいました。<br />
ここは、これまで激しい戦闘が伝えられてはいない町です。<br />
しかし、どこにも人影がなく、ゴーストタウンとなっていました。<br />
<div><img src="http://www.nhk.or.jp/worldwave/marugoto/img_worldwave/20120622_05.jpg" alt="" width="270" height="154" /></div>
<strong><strong>後藤記者</strong><br />
「たくさんの建物がありますけれども、通りにはまったく人がいません。<br />
この街から逃げ出してしまっています。」</strong><br />
<br />
突然、機関銃の音が聞こえました。<br />
<br />
<strong>後藤記者<br />
「ヘリコプターがすごい。<br />
今私の真上を飛んでいます。」</strong><br />
<br />
政府軍のヘリコプターです。<br />
反政府勢力をあぶりだそうとヘリからの攻撃が行われていました。<br />
<br />
街に残るスンニ派の住民と出会いました。<br />
電気や水道を止められ、わき水をくみ、廃材やまきで火をおこし生活していました。<br />
<div><img src="http://www.nhk.or.jp/worldwave/marugoto/img_worldwave/20120622_06.jpg" alt="" width="270" height="154" /></div>
この男性は、妻や子どもを遠くの街に避難させ、家や家畜を守るために、ひとり街に残ったと言います。<br />
<br />
<strong>「ヘリコプターがこない時に水をくむ。<br />
畑仕事をしているだけなのに攻撃される。」</strong><br />
子供たちが国外に逃れ、家族がばらばらになってしまったと嘆く夫婦もいました。<br />
<div><img src="http://www.nhk.or.jp/worldwave/marugoto/img_worldwave/20120622_07.jpg" alt="" width="270" height="154" /></div>
<strong>「こんな生活、もう限界です。<br />
皆追い出されて、息子たちは国外へ逃げました。」</strong><br />
<br />
</div>
</div>
<div>
<div>
<h3>スンニ派とアラウィ派　深刻化する宗派対立</h3>
</div>
<div>
<br />
私が訪ねた北西部は、多数を占めるスンニ派とアサド大統領が属し、軍や治安機関の中枢を占めるアラウィ派の人々がともに暮らしてきた地域です。<br />
政府への不信感が高まる中で、反政府勢力に参加するスンニ派の住民が増えています。<br />
自由シリア軍の拠点がある小さな村を訪ねました。<br />
<div><img src="http://www.nhk.or.jp/worldwave/marugoto/img_worldwave/20120622_08.jpg" alt="" width="270" height="154" /></div>
ここでは、２０人ほどの若い兵士が寝泊まりしていました。<br />
彼らの憤りは、政府へだけではなく、アサド大統領と同じアラウィ派の住民にも向けられていました。<br />
スンニ派とアラウィ派の住民が、互いを憎しみ合うようになっているといいます。<br />
<div><img src="http://www.nhk.or.jp/worldwave/marugoto/img_worldwave/20120622_09.jpg" alt="" width="270" height="154" /></div>
<strong>「スンニ派もアラウィ派もシリア国民同士。<br />
もともとは何の摩擦もなかったのに、『スンニ派を殺すのは正しい』と政府がアラウィ派に吹き込んでいるんだ。<br />
いとこもアラウィ派に殺されたんだ。」</strong><br />
<br />
<strong></strong><br />
教師をしてきたスンニ派の男性です。<br />
生徒が反政府デモに参加するのを止めなかったとして、仕事を解雇されました。<br />
<div><img src="http://www.nhk.or.jp/worldwave/marugoto/img_worldwave/20120622_10.jpg" alt="" width="270" height="154" /></div>
<strong>「アラウィ派には仕事があるのに、私たちスンニ派は解雇される。」</strong><br />
<br />
政府は、アラウィ派の住民に食料や薬だけではなく武器まで援助しているといいます。<br />
宗派の違いによる住民同士の対立が深刻化しています。<br />
<br />
<strong>スンニ派元教師<br />
「私たちには食料も薬もない。<br />
私たちを守ってくれるのは、自由シリア軍しかいない。」</strong><br />
<br />
互いに憎しみ合い、不安に怯える日々。<br />
その影響は子どもたちにも及んでいます。<br />
<br />
<strong>「アサド大統領は好き？」</strong><br />
<br />
<strong>「好きじゃない。<br />
子どもや女の人を大勢殺しているから。」</strong><br />
<div><img src="http://www.nhk.or.jp/worldwave/marugoto/img_worldwave/20120622_11.jpg" alt="" width="270" height="154" /></div>
鎌倉<br />
「政府軍を離反した兵士が反政府勢力の側について戦闘に加わっていることはこれまでもニュースでお伝えしてきましたが、今や、一般の人たちまでお互いの宗派が違うことで対立が深刻になっていることがわかりました。<br />
この状況で、国連の停戦監視団もストップしてしまっています。」<br />
<br />
傍田<br />
「シリア情勢をめぐっては来週、アメリカのクリントン国務長官がロシアを訪れ、アサド政権の早期退陣に向けた協力を重ねて求めると見られますが、ロシア側がこれに応じる見通しはなく、国際社会としても有効な手立てが見いだせない状況が続いています。」<br />
<br />
</div>
</div>
</div>
&nbsp;<br />
<br />
</div>
</div>
</div></p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>『光なき孤児～東欧の小国の悲劇』</title>
		<link>https://ipgoto.com/archives/1095</link>
		<comments>https://ipgoto.com/archives/1095#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 07 Apr 2012 15:00:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>independent press</dc:creator>
				<category><![CDATA[Pick up in the Library]]></category>

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		<description><![CDATA[ソ連崩壊から20年が経ちました。 ソ連の経済圏に組み込まれていた産業が崩壊し、ヨーロッパの最貧国に転落した東欧の小国があります。モルドバの孤児問題をとおして 現在を考えたいと思います。 『光なき孤児～東欧の小国の悲劇』  &#8230; <a href="/archives/1095">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
ソ連崩壊から20年が経ちました。<br />
ソ連の経済圏に組み込まれていた産業が崩壊し、ヨーロッパの最貧国に転落した東欧の小国があります。モルドバの孤児問題をとおして 現在を考えたいと思います。<br />
<br />
『光なき孤児～東欧の小国の悲劇』 <br />
NHK BS1　ドキュメンタリ－WAVE　～シリ－ズ・ソ連崩壊から20年～<br />
（初回放送2011年12月28日）<br />
<br />
番組の内容をご紹介します。<br />
<br />
　　　　　　                     *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   *<br />
<br />
ヨーロッパの東モルドバ共和国の農村には、子どもの姿ばかりが目立ちます。多くの大人が外国へ出稼ぎに行ってしまい、子どもたちは親と離れて暮らしています。<br />
「ママはイタリアで働いています。」「どこにも行かないでほしい。」（子どもたち）<br />
親から連絡が途絶え、孤児になる子どもたちは増える一方です。<br />
かつてはソビエト連邦に属する共和国の一つだったモルドバ。 しかし、社会主義に成りきった国に競争力のある産業は一向に育ちません。 今 一人当たりの平均月収は約１００ユーロ、ヨーロッパで最も貧しい国となってしまったモルドバに自立の道は見えません。 <br />
<br />
首都キシニョフで 一日中行列が途切れない場所があります。隣国ルーマニアの領事館です。<br />
「ヨーロッパに行けばお金を稼ぐことが出来ます。月に２００ユーロしかもらえないベビーシッターの仕事がイタリアやスペインでは４倍ももらえます。この国にいては家族を養うことなんて出来ませんよ。」（女性）<br />
４年前にＥＵに加盟したルーマニアに行けば、たくさんの働き口があります。市民権が手に入れば、ヨーロッパ各国を自由に移動し、さらに良い条件で働くことも可能になります。市民権の申請者は年間５０万人以上います。しかし、得られるのは１万人にすぎません。 一日も早く外国に働きに出たいために 不法に出国する人たちも後を絶ちません。 <br />
<br />
モルドバ国家警察の警官たちの夜の任務は、子どもたちの保護です。保護される子どもたちは、キシニョフ市内で毎月１００人を超えます。団地のボイラー室や地下室、使われなくなった排水溝･･･徹底的に探します。<br />
「犯罪に関わっていなければいいが－」「外は寒いし凍死しかねないからね。死んでいるとき？ときどきあります。」（警官）<br />
１０月末から気温が急激に下がり、路上で暮らす子どもたちには 命の危険もあります。<br />
深夜営業のカフェで保護したのは、１４歳の少年３人です。昼間は通りで物乞いをしていました。２人は家出、１人は遠い村からやってきた孤児でした。身元調査をして親に連絡がつけば返します。身寄りの無い少年は 市内の孤児院に預けられることになりました。 <br />
「親は・・・いません」（少年）<br />
<br />
キシニョフ市内には ８ヶ所の孤児院があります。その一つ「ガバローチェの家」は、国営の施設ですが運営は外国からのＮＧＯの支援で成り立っています。路上生活をしていた子ども、捨てられていた幼児、薬物中毒の親から保護された兄弟・・・いつも定員オーバーの状態です。出生証明書もなく、誰が母親なのかすら分からない子どももいます。 親から離れたショックで言語障害や情緒不安定に陥る子も少なくありません。<br />
孤児院の入所期限は最大２年です。子どもを親元に戻そうとケースワーカーが日々動いています。 しかし、家庭訪問の結果、親元に戻せるのは２割を切ります。<br />
「子どもを育てる環境ではありません。別の家庭で育ててもらうほうが良いですね。」（ケースワーカー）<br />
<br />
～つづく～</p>
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		</item>
		<item>
		<title>小学生の授業④～子どもたちからのメッセ－ジ</title>
		<link>https://ipgoto.com/archives/719</link>
		<comments>https://ipgoto.com/archives/719#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 07 Nov 2011 17:24:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>independent press</dc:creator>
				<category><![CDATA[Pick up in the Library]]></category>
		<category><![CDATA[Report]]></category>

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		<description><![CDATA[アンケ－トの集計結果から、この質問に対する児童の皆さんの答えをここに御紹介したいと思います。 ●最後に･･･地球に住む生き物として私たちはどんな人間でありたいと思いますか？ ・自然を大切にしたい ・世界中の人と協力してい &#8230; <a href="/archives/719">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
アンケ－トの集計結果から、この質問に対する児童の皆さんの答えをここに御紹介したいと思います。<br />
<br />
●最後に･･･地球に住む生き物として私たちはどんな人間でありたいと思いますか？<br />
<br />
・自然を大切にしたい<br />
・世界中の人と協力していける人になりたい<br />
・一人の力でもきっといつか自然と人間が地球に両立できる日が来るまで私は支え続けたい<br />
・外国で震災が起きたら募金をしたい<br />
・みんなで助け合っていきたい<br />
・くじけずにあきらめない人間になりたい<br />
・外国で震災が起きたら助けてあげたい<br />
・人の悲しみを一緒に味わってあげられる人間<br />
・強い心でどんな時にも冷静に行動できる人間になりたい<br />
・努力ができる人で災害を防ぐ方法を考え出したい<br />
・相手によって態度が変わることのない人間でありたい<br />
・一つ一つの命を大切にする優しい人間になりたい<br />
・何事にも前向きで協力しあって一歩ずつ歩んでいける人間になりたい<br />
・国境・人種に関係なくみんなで助け合える人間<br />
・東北の食材等をなるべく買いたいと思う<br />
・必要以上に地球に害を与えずに、節電等で対応する<br />
・地球にやさしい人間<br />
・人間が心を一つにする<br />
・一人一人が皆の力になり、皆が一人の力になれる、助け合いのできる人間になりたい<br />
・世界地図からは「人」は見えてこない。ちゃんと世界を見て生きていきたい<br />
・人間以外の生き物にとって「震災」とならないような静かな人間になりたい<br />
・地球に住まわせてもらっているのだから、地球を大切にしたい<br />
・原発はなくして欲しい<br />
<br />
子どもたちの答えが、メッセ－ジのようにきこえてきませんか？<br />
そういえば、ジャ－ナリストは授業のなかでこうも言っていました。<br />
『ジャ－ナリストという仕事は、何か起こっている事を人に伝える仕事です。ということは、郵便屋さんに似ています。こちらの人が持っているメッセージや手紙を受け取る人に届ける、そんな仕事をしています。』<br />
子どもたちからも 大切なメッセ－ジをもらったようでした。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>小学生の授業③～東日本大震災のアンケ－トから</title>
		<link>https://ipgoto.com/archives/717</link>
		<comments>https://ipgoto.com/archives/717#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 07 Nov 2011 17:21:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>independent press</dc:creator>
				<category><![CDATA[Pick up in the Library]]></category>
		<category><![CDATA[Report]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://ipgoto.com/?p=717</guid>
		<description><![CDATA[『もしかしたら、このアンケートに答えを書かなかった人もいるかもしれない。でも 質問は覚えているよね？ 僕は 答えを絶対に書いてほしいとは思っていませんでした。つまり「考えてほしかった」ということだけなのです。別に答えが書 &#8230; <a href="/archives/717">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
『もしかしたら、このアンケートに答えを書かなかった人もいるかもしれない。でも 質問は覚えているよね？ 僕は 答えを絶対に書いてほしいとは思っていませんでした。つまり「考えてほしかった」ということだけなのです。別に答えが書けなくても それは全然構わないことです。でも、何かを考えたかもしれない。そこが重要なのです。』<br />
<br />
<span id="more-717"></span>このあとは アンケートの集計結果に基づいて進められました。児童の皆さんの答えを一つ一つ取り上げ、さらには 答えのなかにある言葉を一つ一つ取り上げながら、皆で考えていきました。<br />
『そうだね、どう思う？ ちょっと考えて、あとで調べてみて・・・普通ってどのくらい？ 何が安心なのかな？ どう気になったの？ 自分はどうだろう？ 他の人はどうだったかな？･･･政治って何ですか？国の復興支援て？ 国って何？ ボランティアって？ 心ってなんだろう？･･･ここに書いて、これに〇印をして～普段の生活、家族、絆、本当の自分、自然、地球、自由、恐怖、平和を祈る･･･』<br />
次々とかかる声に、子どもたちは 一生懸命に 聴き、書き、考えながら、積極的に授業に臨んでいたようでした。<br />
<br />
そして 最後に取り上げた質問は、<br />
●今回の震災を世界中の人たちはどう思って（見ている）と思いますか？<br />
<br />
『これから一番大事なことを言います。これらは 世界の人達がどう思ってみているかという質問の答えだけど、実は君達が心の中で思っていること、君達が本当に心の中で考えていることなんだと思う。<br />
<br />
どういうことかというと 「人がどう見ているのか」っていうのを自分が考えたときに出てきた答えが、君達が本当にやるべきことなんです。「まわりの人どう思っているかな？隣の人どう思っているかな？」と思ったら、そうしたら 自分がその答えを出したように 行動してください。<br />
<br />
例えば、電車のなかでおばあちゃんが乗ってきた。席をゆずりたいな、でも恥ずかしいからできないな･･･それは自分が恥ずかしいんでしょ？<br />
例えば、学校でポスター作りをするときは、このポスターを見た人はどう思うだろう？ということを考えて答えを出してください。そして そういうふうに作ってみてください。<br />
例えば、隣のクラスにいつも暗い顔をして気になる子がいたら、その子が私をみたらどう思うかな？と自分にきいてみてください。私のことを元気な子だなと思ってくれているなら、その子に元気に挨拶してあげよう、とか。<br />
<br />
自分がどう思うかではなくて、「相手がどう思うか」ということからみて、自分の意見を決めて、そして行動する。それはすごく大切なことです。まわりに気を遣いなさいって言っているんじゃないんだよ。相手の気持ちになって、相手の目線になって、自分が考えて出した答えが本当の事なんです。だからそれを信じて行動してくださいということです。<br />
だから この質問の答えは、世界の人達ではなくて 君達自身の答えなんだと思います。』<br />
<br />
今回の授業は、船橋市の子育て支援の一環として、小学校の授業に「子どもニュ－ス講座」 と題して取り入れられました。この機会をいただけましたことに感謝いたします。子どもたちの成長の一助になれましたら幸いです。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>小学生の授業②～ジャ－ナリストという仕事</title>
		<link>https://ipgoto.com/archives/715</link>
		<comments>https://ipgoto.com/archives/715#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 02 Nov 2011 17:18:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>independent press</dc:creator>
				<category><![CDATA[Pick up in the Library]]></category>
		<category><![CDATA[Report]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://ipgoto.com/?p=715</guid>
		<description><![CDATA[授業はまず「ジャ－ナリスト」という仕事についての話から始まりました。 『みんなは、ジャ－ナリストがどういう仕事かということは 何となく分かっていると思います。一言でいうと、Ａ地点で起こっていること～Ａという国 あるいはこ &#8230; <a href="/archives/715">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
授業はまず「ジャ－ナリスト」という仕事についての話から始まりました。<br />
<br />
『みんなは、ジャ－ナリストがどういう仕事かということは 何となく分かっていると思います。一言でいうと、Ａ地点で起こっていること～Ａという国 あるいはここ船橋で起こっていることを日本全国の人達や世界の人達に伝える仕事です。<br />
そして伝えるためには、伝える材料を取らなければいけない。それを「取る材料」と書いて「取材」と言います。その「取材」が主な仕事なのが、ジャ－ナリストです。<br />
それから、ただ伝えればいいのではなくて、その自分が取材して得た情報を いつ、どういう方法で、誰に向かって伝えるか、ということを考えて、判断して、出す。そういう仕事がジャ－ナリストという仕事です。<br />
<br />
<span id="more-715"></span>それが僕の場合は、国際ニュ－スという現場です。日本の取材はほとんどしていませんでした。日本はずっと平和で、世界の人達が注目するようなニュ－スは少ないほうなのです。だから僕は、あまり日本にいないことが多かった、外国にばかり行っていました。ずっと海外のニュ－スを君達に、日本の人達に伝えるという仕事をしてきました。<br />
例えば、僕はきのうの夜 ヨ－ロッパのモルドバというところから帰ってきました。モルドバという国は、ヨ－ロッパで一番貧しい国と言われるところです。そこで何が起こっているかということを取材して、これからテレビの番組にしていきます。<br />
東日本大震災のあった３月１１日は、アフリカの南ス－ダンという世界で今一番新しい国から帰ってきた後で、皆にその報告をしていました。学校へ帰ったら地図帳でみてもらえるとよいのですが、アフリカのス－ダンという国が二つに分かれて南ス－ダンという国になりました。<br />
<br />
その南ス－ダンの報告が終わった後の帰り道、会社の近くで ものすごい揺れに襲われました。「大きい地震だな～」と思いました。僕はこの地震がどういうふうになるのか、そのときは分かりませんでした。その２０分３０分後に自分の国であんなに人が亡くなっているとは思いませんでした。僕はいつも外国でそういう所ばかりを取材しているのです。けれども、自分の国で起こったことは全く想像できませんでした。まさかこの日本で･･･と思ったのです。<br />
<br />
会社へ戻ると、世界のいろんな国で出会った人達から、たくさんの電話やメ－ルがきました。パソコンを開くと「KENJI, Are you ok ?」というメ－ルが入っていました。電話もかかってきました。電話番号を見ると知らない番号からです。僕が取材した国で出会った人達からでした。それも「KENJI, Are you ok ?」という一言です。僕が「I’m ok !」と答えると、向こうの人も「ok ok !」と言って 電話は切れました。<br />
「大丈夫？」「うん、大丈夫だよ」「そう、安心した」 これだけの会話、それで充分だったのです。そういう言葉がいくつも僕のもとに届きました。<br />
遠くの国の人達が、日本のニュ－スをきいて心配して電話やメ－ルをくれた･･･そのことに僕はとても驚きました。<br />
<br />
そして、これは日本だけのことではなくて、世界の人達が知りたいと思っている、世界が注目しているニュ－スなんだ、つまり、日本で起こっているけれど 世界のニュ－スの一つなのだと、そこで初めて認識して分かったわけです。<br />
そして僕は、これを取材しなくちゃいけないと考えました。東日本大震災の取材を始めることを決めたのです。取材の準備をして、約一週間後の３月１９日から被災地に入りました。<br />
<br />
現場に行ったら、いろんな出来事がありました。いろんな人に会うことができました。いろんな話をききました。そして 取材をとおして、いろんな事を考えました。その結果、考えたのがこのアンケ－トの質問です。』<br />
<br />
（アンケ－トの質問は、小学生の授業① を御参照ください）</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>小学生の授業①～船橋市宮本公民館にて</title>
		<link>https://ipgoto.com/archives/713</link>
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		<pubDate>Tue, 01 Nov 2011 17:15:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>independent press</dc:creator>
				<category><![CDATA[Pick up in the Library]]></category>
		<category><![CDATA[Report]]></category>

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		<description><![CDATA[船橋市宮本公民館にて、同市の峰台小学校・宮本小学校・市場小学校・船橋小学校の５･６年生の授業が行われました。 今回の授業は、船橋市宮本公民館の御提案により、小学校関係者の方々の御理解のもとに実現しました。 総勢７６６名の &#8230; <a href="/archives/713">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
船橋市宮本公民館にて、同市の峰台小学校・宮本小学校・市場小学校・船橋小学校の５･６年生の授業が行われました。<br />
<br />
今回の授業は、船橋市宮本公民館の御提案により、小学校関係者の方々の御理解のもとに実現しました。<br />
<br />
総勢７６６名の児童の皆さんが３つに分かれて、平日の午前中に一時間ずつの授業となりました。<br />
<br />
場所は、学校の教室を出て、定員３００名も入る公民館の会場へ<br />
時間は、いつもより少し長い一時間<br />
先生は、ジャーナリストという仕事をしている後藤健二という人<br />
手には、アンケートの集計結果の紙と筆記用具だけ<br />
<br />
子どもたちにとっても、いつもとちょっと違った授業･･･如何だったでしょうか？<br />
授業の様子を少し紹介させていただきたいと思います。<br />
<br />
事前に児童の皆さんには、東日本大震災に関するアンケートに答えていただきました。<br />
<br />
●今回の震災をあなたはどう思いますか？<br />
●今回の震災であなたが得たものは何ですか？<br />
●今回の震災であなたが失ったものは何ですか？<br />
●これから自分にどんな影響があると思いますか？<br />
●今回の震災を世界中の人たちはどう思って（見ている）と思いますか？<br />
●最後に･･･地球に住む生き物として私たちはどんな人間でありたいと思いますか？</p>
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