The World With You

●『The World With You』 (ザ・ワ-ルド・ウィズ・ユ-)とは●
Nonprofit Media Project-
メディアを通して社会に貢献することを目指す 非営利の活動です。

●これまでの主な活動実績●
・『ようこそボクらの学校へ』(DVD+本)を ユニセフ・ボランティアに寄贈
・『ようこそボクらの学校へ』(ビデオ版)を 小・中・高・大学校に寄贈
・ユニセフ啓発用DVD『この世界に生きる子どもたち』を制作
・「レインボ-プロジェクト」「アフガニスタンの母と子の展覧会」を開催
                        (TOKYO FM、ジョイセフ共催)
・ユニセフ2009サマ-キャンペ-ン「女の子に学ぶチャンスを」に素材提供・制作協力
・ア-ト展 「message art exhibition [eyes] 」 に協力
・ユニセフ「ちっちゃな図書館」にて東日本大震災被災地へ児童書(後藤健二著)を寄贈

 ■ジャーナリストが訪れる現場~
水道も電気もガスもないビニールテントで暮らす故郷を追われた人たち。食べ物がなく、土を掘って堅い木の根っこをさがす人たち。戦闘で学校に行けない子どもたち。銃を持った兵士たちに誘拐され、人を殺すことが民主主義だと教え込まれる子どもたち…。私たちジャーナリストが訪れる現場には、驚くほど貧しく、苦しく、痛々しい生活があります。
大きな権力が作り出す戦争や混乱は、彼らには止められません。彼らの暮らしは、自分たちの力ではどうすることもできない大きな渦の中に巻き込まれていきます。その渦は、子どもたちの未来をも飲み込んでいってしまいます。彼らは小さく貧しい存在です。しかし、決して生まれてきたことを恨んだりはしません。彼らは、生きることを決してあきらめないのです。彼らは、その暗く深い過酷な渦から、どうにかこうにか抜け出す道を探しています。

■見逃してはならないメッセ-ジ~
私たちはそんな彼らについてメディアを通して知ります。彼らの住む世界と自分たちの住む日本を比べて、ほっとしたり、嘆いたり、時には私たちの方が生きていく勇気をもらったりします。彼らの生活を見たり知ったりすることは、遠く離れた場所に暮らす私たち自身の生き方にも驚くべき影響を与えているのです。
取材現場で、彼らは私にこうたずねます。
「あなたのこの取材を通して、私たちは助けてもらえるのですか?」
「約束は何もできません。でも、あなた方の取材映像を見た日本の人たちは『何かしたい』と思うかもしれません。これはひとつのチャンスなんです。」こうして、カメラに記録される彼らの姿には私たちが見逃してはならないメッセージがこめられています。
(どうか忘れないでください。私たちもあなた方と同じように生きたいのです。)

■彼らは待っています、私たちからの返事を~
私たちに与えられたものを分かち合いたい-募金や寄付活動などは、そうした手段の一つです。特に、厳しい環境の中で暮らす子どもたちにとって、学校や学ぶ機会は特別なものです。子どもたちが、戦争や薬物や貧困や暴力の悪夢から逃れ、希望の芽を見つけて、未来へと育んで行くことができるのです。

『The World With You』 は、世界のどこまでも、子どもたちを応援し続けます。
「私たちにできること」を皆さんが考え、行動するきっかけになればと思います。